小説家・三上延が語る古書の謎
『ビブリア古書堂の事件手帖』——その物語の裏に実在する古書の謎を語る!
2024年6月29日(土)12:15〜13:30(開場時間:12:00)
TKP池袋カンファレンスセンター【ホール5A】
ビブリオミステリの金字塔『ビブリア古書堂の事件手帖』——その物語の裏には、数多くの実在する「古書の謎」がありました。
最新巻『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~』で描かれた夏目漱石と鎌倉文庫の謎をはじめ、江戸川乱歩、横溝正史、内田百閒など『ビブリア古書堂』シリーズに登場した文豪たちの古書にまつわるここだけの執筆秘話を、作者・三上延さんが貴重な資料や取材譚とともに語ります。
「あとがき」では語りきれなかった、本物の古書にまつわるミステリのめくるめく世界へようこそ!
注意事項
- 『ビブリア古書堂』シリーズの内容に触れる可能性がありますので、 未読の方はご注意ください。
- サイン会は行いません。
- 大サイン会の1日目第2ターンとは時間が重なっておりますので、重複してのお申し込みはご注意ください。
チケット
1500円
peatixにて販売中
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